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リアル人生ゲーム攻略中。

臨床検査技師発SE経由シナリオ書いたり企画したりするゲーム開発者行きの作者がいろいろ喋ります。占いもあるよ。

それはズルイよ、の話。

ども。こんばんは。

めっちゃ眠いといいながら帰ってきた脳みそで

駆り立てられるようにブログ書いてます。

 

kindle unlimitedすげぇな!!

私の読書欲がunlimitedだわ!!(なんだそれ)

 

というわけで。

 

今の家に引っ越してちょっとして、

なんか暗い漫画を一掃したくなった時期があって。

 

そのときに手放した漫画を再度購入し

黙々と読んでいたわけです。

 

WILD ADAPTER: 5 (ZERO-SUMコミックス)
WILD ADAPTER: 5 (ZERO-SUMコミックス)

 

こいつです。

このシリーズすごく好きなんですけど、

5巻は魂撃ち抜かれたやつなので宝物。

 

…宝物売るんじゃねぇよ私。(笑)

 

kindleならある意味肌身離さずだから無問題。

 

というわけで。

 

この漫画で私が撃ち抜かれたシーンはこちら。

 

久保田「そいつにとって、自分の存在ほど不確かな物はない。

    ーーだから探してた。

    自分を確かにしてくれる何かを。

    ただ、それに触れてみたかった」

 

翔太「……だけど、手に入れてもどうしていいかわからない?」

 

久保田「そうだね。考えなしだ」

 

翔太「ーー怖くなったんだ?」

 

久保田「かも知れない」

 

翔太「手放す方が怖いくせに」

 

久保田「…………」

 

翔太「…大事だから傷付けたくない なんて

   それはズルイよ。

   だってそれは『物』じゃないから。

   心を持った生き物だから」

 

最後のワンフレーズだけ書こうかと思ったんですが

それじゃ伝わらなくて会話抜粋。

 

触れない優しさも確かにあって。

癒えるまでそばにいる優しさもあって。

 

それはそれで紛れもなく優しさなんだけど。

 

今、必要なのは。

 

その優しさですか?

 

「痛い」って、ちゃんと叫ぶ優しさとか。

「痛み」に触れてみる優しさとか。

 

そういう、向き合う力だったりするかもしれません。

 

では、おやすみなさい。